鈴木 達央(すずき たつひさ、1983年11月11日 - )は、日本の男性声優、歌手であるアイムエンタープライズ所属。 千葉県市川市生まれ、愛知県岡崎市出身。血液型はO型。身長173cm?体重60kg?C87cm?W76cm?H89cm。 「達央」で「たつひさ」と読むため、度々ネタとして「たつお」と呼ばれる。「VOICE CREW」で付けられたあだなは「たっつぁん」など。現在は「たっつん」「たつ」「たつ兄」などが主流となっている。 杉田智和?羽多野渉?寺島拓篤?市来光弘と仲が良く、総じて「杉田組」と呼ばれることもある。 好きな女性のしぐさは「コンタクトの人がオンオフの切り替えのために眼鏡をかける瞬間」である。 ゲームのやりすぎで視力が低下したので、現在は黒縁眼鏡をかけている。 声優界一のゲーマーである緑川光から、駅などの人ごみでも携帯ゲームをプレイしながら歩く方法を伝授してもらった。 『仮面ライダーBLACK』のファンである。『仮面ライダーカブト』に登場する「仮面ライダーガタック」の変身ベルト(ファンからのプレゼント)をつけて変身ごっこに勤しみ、同じものを入手した寺島拓篤と電話越しに朝方まで盛り上がってしまうなど、子供心も持ち合わせている。 「仮面ライダー龍騎」の海外展開版である「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」吹き替え版では主役であるキット役だが変身の際の掛け声が「変身!」ではないことに不満を感じて掛け声を「変身」にしてもらおうと監督と交渉したがダメだったとのこと[2]。 『集英学園乙女研究部』での「2人のうちのどちらを選ぶ?」というアンケートで、諏訪部順一にズタボロに負け続けている。 一人っ子であり、小さい頃の一人称は「たつひさ」だったが「たつひさ」と言えず「たちゅひさねー」と言っていた。 声優になろうと思ったきっかけは、大ファンである海外ドラマ『特攻野郎Aチーム』の吹き替えが存在すると知り、マイク前での仕事に興味がわいたから。 養成所費は貯金しておいたお年玉からだした(全額かどうかは不明)。 吉野裕行と同じく、食事をする時はいつもそのときに一番食べたい物を先に食べ、外食の際は最初にデザートを注文するという癖がある。 Alliance of Valiant Armsに填っていて、ポイントマン用とライフルマン用の2個のアカウントを使い分けている。[3]ポイントマンではKriss一筋。もっぱら爆破をしている。